アイマスコンテンツとの関わり方について
~今回の記事は多くの自分語りを含んでいます。苦手な方はブラウザバック推奨です~
こんばんは。先ほどアニデレ7話を視聴してボロボロ泣いていたチェダーです。アニマスの時といい何で自分はこんなに涙腺が弱いんですかねー。すぐ登場人物に感情移入してしまうのが原因の一つではあるとは思うのですが...直したいとは思いませんがこんなに簡単に涙を流しているとぼくの感性バグってるんじゃないかとは思っちゃいますね。そろそろ本題に入りましょうか。
ほんとうは今回アニマスの感想記事を投下してやろう、と考えていたのですが、ここ最近の自分を客観的に振り返ってみるといろいろ思うことがあったんですね。それで急遽今回の記事を執筆するに至っています。
で、結局お前は一体何を振り返っていたんだよ、ということなんですが...
「自分、アイマスにハマりすぎでは?????????」
ということなんですね。
大学に入学するまでは、ニコ動でデレステmv鑑賞、やったことのあるソシャゲはデレステだけ、楽曲はたま~にゲオでレンタルするぐらい、ライブも現地はおろかLVすらいったことなかったですし、グッズも数えるほど、その他etc...とアイマス(厳密にはデレマスのみ)が大好きではあったのですが、今と比べると趣味の一つ、といった感じでした。
それが今となってはどうでしょう、担当のグッズやCDを購入したり、ASミリシャニを知り始めたり、LVをすっ飛ばしてデレ現地への参戦を決めたり...そしてそのすべてが楽しくてたまらないんですね(ライブは参戦経験ないですが、鑑賞会等で既に高まる楽しさを知ってしまったので...)。アイドルマスターというコンテンツにかけている金額も数倍、いや数十倍に膨れ上がってしまいました。お金の問題はバイトのおかげで特にはないのですが、この熱気、モチベはいったいどこまで続くのだろうか、もしなくなってしまえば自分はどうなってしまうのか、ということをアイマスに囲まれためまぐるしい日々の中で時に考えてしまいます。
まああくまで趣味なんだからやめたいときにやめる、ぐらいのスタンスでいいと思いますし、自分もそういうスタンスをとっているつもりです。もう結論出てね?
ですが、アイマスの世界に入って界隈の色々なことを知るにつれて、コンテンツとの関わり方について一度考えておくことは今後の活動のためにも重要なことだと思い、今回こうした話題を選びました。難しいんですよね、コンテンツとの距離感。
自分はアイマス関係なく、基本的に郷に入っては郷に従え、の価値観で生きてきた人間なのですが、アイマスはとても大きな規模のコンテンツだからこそ、様々な価値観の人がいますし、その人々のとてつもなく広い多様性に驚くことも多々あります。ひとえにアイマスというコンテンツだけでも、キャラクター、楽曲、絵、声優、デザイン、ゲーム、ライブ、その他etc...のそれぞれに専門的な人が存在している状況ですから、価値観の相違、ヒリつきが起こらないわけないんですよね。結局の所大抵の悩みは他人の存在から生じてくるわけですから、今までオタクの友人がほとんどいなかった自分だからこそ、Pとの人間関係には細心の注意を払っていきたいです。P以外にも払え
いよいよ話が広がりすぎて収集がつかなくなってきました。とりあえず今回の自分の中での結論として、
・自分の好きなように楽しむ。
・違和感を感じたら少しコンテンツから距離を置く。
・アイマス関係なく人間関係には極力気をつける。
の3つをあげておこうと思います。皆さんも一度、アイマスや、その他コンテンツとの関わり方について考えてみてはいかがでしょうか??
拙い文章ではありましたが、最後までご覧いただきありがとうございました。よかったら記事の感想や、読んでくださった方のコンテンツとの距離感についての考えをコメント欄やTwitterの方で教えていただけるととても嬉しいです。それでは闇に飲まれよ!